市和歌山VS南陽工

23日(第4日)1回戦
第2試合 観衆20000人
試合終了
三塁側 先攻
南陽工(山口)
VS 一塁側 後攻
市和歌山(和歌山)
000 000 0066
000 000 0000

戦評

重冨が4安打完封 市和歌山-南陽工評: 【評】南陽工の重冨が4安打完封。丁寧にコーナーを突く投球で三回までは走者を許さず、中盤以降は好守にも助けられ、本塁を踏ませなかった。打線は九回無死一、二塁から重冨の犠打に失策が絡んで先制。さらに笹部の3点本塁打などでこの回6点を挙げた。 市和歌山は好機であと1本が出ず、粘りの投球を続けた赤羽を援護できなかった。

南陽工(三塁側)

000 000 0066
111 100 22412

9回笹部1号3ラン/赤羽
野手詳細

重冨
藤本
投手詳細

市和歌山(一塁側)

000 000 0000
000 101 1014

野手詳細
赤羽》栗栖
岡本
投手詳細


11時57分開始
審判情報