市和歌山VS南陽工
23日(第4日)1回戦
第2試合 観衆20000人
試合終了
三塁側 先攻
南陽工(山口)
VS
一塁側 後攻
市和歌山(和歌山)
南
000 000 006
6
和
000 000 000
0
試合記録
戦評
▼
重冨が4安打完封 市和歌山-南陽工評: 【評】南陽工の重冨が4安打完封。丁寧にコーナーを突く投球で三回までは走者を許さず、中盤以降は好守にも助けられ、本塁を踏ませなかった。打線は九回無死一、二塁から重冨の犠打に失策が絡んで先制。さらに笹部の3点本塁打などでこの回6点を挙げた。 市和歌山は好機であと1本が出ず、粘りの投球を続けた赤羽を援護できなかった。
南陽工(三塁側)
得
000 000 006
6
安
111 100 224
12
9回笹部1号3ラン/赤羽
野手詳細
重冨
藤本
投手詳細
市和歌山(一塁側)
得
000 000 000
0
安
000 101 101
4
野手詳細
赤羽》栗栖
岡本
投手詳細
11時57分開始
審判情報
▼重冨が4安打完封 市和歌山-南陽工評: 【評】南陽工の重冨が4安打完封。丁寧にコーナーを突く投球で三回までは走者を許さず、中盤以降は好守にも助けられ、本塁を踏ませなかった。打線は九回無死一、二塁から重冨の犠打に失策が絡んで先制。さらに笹部の3点本塁打などでこの回6点を挙げた。 市和歌山は好機であと1本が出ず、粘りの投球を続けた赤羽を援護できなかった。