龍谷大平安VS八戸学院光星
26日(第7日)2回戦
第1試合 観衆30000人
試合終了
三塁側 先攻
八戸学院光星(青森)
VS
一塁側 後攻
龍谷大平安(京都)
光
000 000 000
0
平
100 001 00X
2
試合記録
戦評
▼
市岡が5安打完封 龍谷大平安-八戸学院光星評: 【評】龍谷大平安の市岡が5安打に抑えて完封した。6四球と制球に苦しんだが、荒れ球がかえって狙いを絞らせなかった。打線は一回に西川の二塁打で先制。六回は橋本の犠飛で加点した。 八戸学院光星は決定打が出ず10残塁。八回まで毎回走者を出し、そのうち6度は得点圏に進めたものの、いい当たりが野手の正面を突くなど好機を生かせなかった。
八戸学院光星(三塁側)
得
000 000 000
0
安
101 011 100
5
野手詳細
和田》桜井
奥村
投手詳細
龍谷大平安(一塁側)
得
100 001 00X
2
安
200 101 01X
5
野手詳細
市岡
竹葉
投手詳細
9時02分開始
審判情報
▼市岡が5安打完封 龍谷大平安-八戸学院光星評: 【評】龍谷大平安の市岡が5安打に抑えて完封した。6四球と制球に苦しんだが、荒れ球がかえって狙いを絞らせなかった。打線は一回に西川の二塁打で先制。六回は橋本の犠飛で加点した。 八戸学院光星は決定打が出ず10残塁。八回まで毎回走者を出し、そのうち6度は得点圏に進めたものの、いい当たりが野手の正面を突くなど好機を生かせなかった。