龍谷大平安VS明石商
28日(第9日)準々決勝
第2試合 観衆42000人
試合終了
三塁側 先攻
明石商(兵庫)
VS
一塁側 後攻
龍谷大平安(京都)
石
000 001 000 000
1
平
000 000 100 001
2
試合記録
戦評
▼
小川がサヨナラ打 龍谷大平安-明石商評: 【評】龍谷大平安が延長十二回にサヨナラ勝ちした。市岡の二塁打を足場に2死満塁とし、小川が左中間へ適時打を放った。龍谷大平安の左腕市岡は六回に先制されたが、粘りの投球でその後のピンチをしのいだ。 明石商は先制した後の七回のスクイズ失敗と同点の八回に2死満塁を逃したことが響いた。力投の吉高を援護できなかった。
明石商(三塁側)
得
000 001 000 000
1
安
000 011 120 000
5
野手詳細
吉高
藤井
投手詳細
龍谷大平安(一塁側)
得
000 000 100 001
2
安
002 101 100 102
8
野手詳細
市岡
竹葉
投手詳細
10時46分開始
審判情報
▼小川がサヨナラ打 龍谷大平安-明石商評: 【評】龍谷大平安が延長十二回にサヨナラ勝ちした。市岡の二塁打を足場に2死満塁とし、小川が左中間へ適時打を放った。龍谷大平安の左腕市岡は六回に先制されたが、粘りの投球でその後のピンチをしのいだ。 明石商は先制した後の七回のスクイズ失敗と同点の八回に2死満塁を逃したことが響いた。力投の吉高を援護できなかった。