星稜VS市和歌山

10日(第4日)1回戦
第3試合 観衆38000人
試合終了
三塁側 先攻
市和歌山(和歌山)
VS 一塁側 後攻
星稜(石川)
130 000 1308
110 000 0002

戦評

市和歌山が終盤に突き放す 星稜-市和歌山評: 【評】市和歌山が同点の二回に山崎と藪井の適時打で3点を勝ち越した。藪井は七回にも適時打で3打点の活躍。八回は3長短打で3点を加えて突き放した。赤羽は11安打されながらも2失点完投。守備は3失策の一方で5併殺を完成させた。 星稜は再三の好機を逃し、三回以降は本塁が遠かった。先発寺西は力を発揮できず、4投手の継投も実らなかった。

市和歌山(三塁側)

130 000 1308
230 010 23112

野手詳細
赤羽
岡本
投手詳細

星稜(一塁側)

110 000 0002
222 201 02011

野手詳細
寺西》竹谷》小倉》清水
川岸
投手詳細


13時50分開始
審判情報