秀岳館VS常葉学園菊川

12日(第6日)2回戦
第4試合 観衆39000人
試合終了
三塁側 先攻
常葉学園菊川(静岡)
VS 一塁側 後攻
秀岳館(熊本)
000 001 0001
000 100 32X6

戦評

秀岳館が七回に勝ち越し 秀岳館-常葉学園菊川: 【評】六回に1点を追い付かれた秀岳館は、七回に広部のソロで勝ち越し、さらに2死一、三塁として松尾が2点二塁打。八回は連打と失策で加点した。川端、田浦、有村の継投も決まり、最少失点で切り抜けた。 常葉学園菊川は打線がつながらず、山本のソロによる1点に抑えられた。先発の落合は再三のピンチを粘り強くしのいだが、終盤に捉えられた。

常葉学園菊川(三塁側)

000 001 0001
100 201 1005

6回山本1号ソロ/田浦
野手詳細

落合
米沢
投手詳細

秀岳館(一塁側)

000 100 32X6
211 210 42X13

7回広部1号ソロ/落合
野手詳細

川端》田浦》有村
九鬼
投手詳細


16時21分開始
審判情報