樟南VS花咲徳栄

15日(第9日)2回戦
第2試合 観衆45000人
試合終了
三塁側 先攻
花咲徳栄(埼玉)
VS 一塁側 後攻
樟南(鹿児島)
000 004 2006
000 100 0023

戦評

花咲徳栄、六回に逆転 樟南-花咲徳栄評: 【評】花咲徳栄が六、七回に安打を集めて逆転勝ちした。1点を追う六回は四死球で築いた2死一、三塁から西川の内野安打で同点とし、続く楠本の右翼線への2点二塁打で勝ち越した。先発の高橋昂は11安打されながらも緩急を付けて要所をしのぎ、2試合連続で完投した。樟南は四回、2死からの連打で先制したが、五回まで1安打の浜屋が六回に突如崩れた。

花咲徳栄(三塁側)

000 004 2006
010 003 2107

野手詳細
高橋昂
野本
投手詳細

樟南(一塁側)

000 100 0023
211 201 11211

野手詳細
浜屋》畠中
前川
投手詳細


12時11分開始
審判情報