盛岡大付VS鳴門
16日(第10日)3回戦
第3試合 観衆41000人
試合終了
三塁側 先攻
鳴門(徳島)
VS
一塁側 後攻
盛岡大付(岩手)
鳴
000 500 150
11
盛
100 040 004
09
試合記録
戦評
▼
鳴門が終盤に突き放す 盛岡大付-鳴門評: 【評】鳴門が終盤に突き放した。同点の七回2死一、三塁から中山の適時打で勝ち越し、八回は日野の本塁打や手束の2点二塁打などで5点を奪った。投手陣は3人の継投で、最後は七回から救援のエース河野が苦しみながらも逃げ切った。 盛岡大付は5-6の七回1死満塁を逃し、九回は塩谷の3ランなどで2点差としたが、続く1死満塁を生かせなかった。
鳴門(三塁側)
得
000 500 150
11
安
010 310 150
11
4回中山1号2ラン/井上涼
8回日野1号ソロ/三浦
野手詳細
矢竹》尾崎》河野
佐原
投手詳細
盛岡大付(一塁側)
得
100 040 004
09
安
300 031 114
13
9回塩谷2号3ラン/河野
野手詳細
井上涼》三浦》坪田
伊藤
投手詳細
13時46分開始
審判情報
▼鳴門が終盤に突き放す 盛岡大付-鳴門評: 【評】鳴門が終盤に突き放した。同点の七回2死一、三塁から中山の適時打で勝ち越し、八回は日野の本塁打や手束の2点二塁打などで5点を奪った。投手陣は3人の継投で、最後は七回から救援のエース河野が苦しみながらも逃げ切った。 盛岡大付は5-6の七回1死満塁を逃し、九回は塩谷の3ランなどで2点差としたが、続く1死満塁を生かせなかった。