盛岡大付VS鳴門

16日(第10日)3回戦
第3試合 観衆41000人
試合終了
三塁側 先攻
鳴門(徳島)
VS 一塁側 後攻
盛岡大付(岩手)
000 500 15011
100 040 00409

戦評

鳴門が終盤に突き放す 盛岡大付-鳴門評: 【評】鳴門が終盤に突き放した。同点の七回2死一、三塁から中山の適時打で勝ち越し、八回は日野の本塁打や手束の2点二塁打などで5点を奪った。投手陣は3人の継投で、最後は七回から救援のエース河野が苦しみながらも逃げ切った。 盛岡大付は5-6の七回1死満塁を逃し、九回は塩谷の3ランなどで2点差としたが、続く1死満塁を生かせなかった。

鳴門(三塁側)

000 500 15011
010 310 15011

4回中山1号2ラン/井上涼
8回日野1号ソロ/三浦
野手詳細

矢竹》尾崎》河野
佐原
投手詳細

盛岡大付(一塁側)

100 040 00409
300 031 11413

9回塩谷2号3ラン/河野
野手詳細

井上涼》三浦》坪田
伊藤
投手詳細


13時46分開始
審判情報