東邦VS聖光学院

17日(第11日)3回戦
第1試合 観衆36000人
試合終了
三塁側 先攻
聖光学院(福島)
VS 一塁側 後攻
東邦(愛知)
100 012 1005
010 000 0102

戦評

スイング鋭く6長打 東邦-聖光学院評: 【評】聖光学院打線はスイングが鋭く、6長打を含む13安打と機能した。五回、先頭の松本が左翼線三塁打を放つと、小泉の右犠飛で勝ち越し。六、七回も着実に加点した。甲子園初登板の鈴木駿は終盤まで球威が落ちず、2失点で完投した。 東邦は先発の藤嶋が二回までに57球と苦しみ、六回に無死から3連打を浴びて降板。打線の援護も足りなかった。

聖光学院(三塁側)

100 012 1005
302 014 21013

野手詳細
鈴木駿
門井
投手詳細

東邦(一塁側)

010 000 0102
021 001 0217

野手詳細
藤嶋》松山
高木
投手詳細


8時01分開始
審判情報