鳴門VS明徳義塾

18日(第12日)準々決勝
第2試合 観衆45000人
試合終了
三塁側 先攻
明徳義塾(高知)
VS 一塁側 後攻
鳴門(徳島)
010 200 0003
000 000 0000

戦評

中野が3安打で完封 鳴門-明徳義塾評: 【評】明徳義塾の中野が3安打で完封した。直球と切れのある変化球を丁寧に投げ、三塁を踏ませなかった。打線は二回に今井の適時打で先制すると、四回も今井の適時打などで2点を追加。ただ、12残塁と攻めきれなかったのは反省材料か。 鳴門は先発の河野が毎回走者を背負いながらも7回3失点と粘ったが、打線が最後まで中野を攻略できなかった。

明徳義塾(三塁側)

010 200 0003
130 300 31213

野手詳細
中野
古賀
投手詳細

鳴門(一塁側)

000 000 0000
100 100 0103

野手詳細
河野》尾崎
佐原
投手詳細


10時41分開始
審判情報