報徳学園VS前橋育英
26日(第7日)2回戦
第1試合 観衆30000人
試合終了
三塁側 先攻
前橋育英(群馬)
VS
一塁側 後攻
報徳学園(兵庫)
前
000 000 000
0
報
400 000 00X
4
試合記録
戦評
▼
西垣が4安打完封 報徳学園-前橋育英評: 【評】報徳学園の西垣が散発の4安打で完封した。球威のある直球、変化球とも制球がよく10奪三振。捕手の篠原も2度盗塁を刺した。打線は一回1死満塁から内野ゴロで先制。池上、長尾の連続適時打で4点を奪った。前橋育英は先発根岸の乱調が響いた。2番手の丸山が二回から丁寧に打たせて取って無失点だっただけに、悔やまれる結果となった。
前橋育英(三塁側)
得
000 000 000
0
安
100 110 100
4
野手詳細
根岸》丸山
戸部
投手詳細
報徳学園(一塁側)
得
400 000 00X
4
安
300 111 10X
7
野手詳細
西垣
篠原
投手詳細
9時01分開始
審判情報
▼西垣が4安打完封 報徳学園-前橋育英評: 【評】報徳学園の西垣が散発の4安打で完封した。球威のある直球、変化球とも制球がよく10奪三振。捕手の篠原も2度盗塁を刺した。打線は一回1死満塁から内野ゴロで先制。池上、長尾の連続適時打で4点を奪った。前橋育英は先発根岸の乱調が響いた。2番手の丸山が二回から丁寧に打たせて取って無失点だっただけに、悔やまれる結果となった。