静岡VS大阪桐蔭
27日(第8日)2回戦
第3試合 観衆41000人
試合終了
三塁側 先攻
大阪桐蔭(大阪)
VS
一塁側 後攻
静岡(静岡)
大
600 000 032
11
静
610 000 100
08
試合記録
戦評
▼
大阪桐蔭が打撃戦制す 静岡-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭が点の取り合いを制した。一回に6点を先制。2点を追う八回は、代打西島の適時三塁打などで3点を奪い逆転した。3番手の徳山が二回からロングリリーフ。八回からは遊撃手の根尾が救援し、逃げ切った。静岡は一回に6点差を追い付き、二回に勝ち越すなど打線が奮起。池谷は直球を軸に立ち直ったが、終盤に再びつかまった。
大阪桐蔭(三塁側)
得
600 000 032
11
安
401 002 043
14
野手詳細
横川》香川》徳山》根尾
福井
投手詳細
静岡(一塁側)
得
610 000 100
08
安
620 000 110
10
野手詳細
池谷》竹内
森
投手詳細
14時21分開始
審判情報
▼大阪桐蔭が打撃戦制す 静岡-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭が点の取り合いを制した。一回に6点を先制。2点を追う八回は、代打西島の適時三塁打などで3点を奪い逆転した。3番手の徳山が二回からロングリリーフ。八回からは遊撃手の根尾が救援し、逃げ切った。静岡は一回に6点差を追い付き、二回に勝ち越すなど打線が奮起。池谷は直球を軸に立ち直ったが、終盤に再びつかまった。