盛岡大付VS履正社
29日(第10日)準々決勝
第1試合 観衆14000人
試合終了
一塁側 先攻
履正社(大阪)
VS
三塁側 後攻
盛岡大付(岩手)
履
000 051 002
8
盛
000 000 100
1
試合記録
戦評
▼
履正社8-1盛岡大付 竹田が1失点完投: 履正社は竹田が2安打に抑えて、1失点完投した。切れのいいスライダーを武器に、六回まで一人の走者も許さなかった。打線は五回に竹田の適時二塁打や筒井の適時二塁打などで5点を先制。六、九回にも加点して突き放した。盛岡大付は失策した五回の守備が悔やまれる。打線も植田の本塁打による1点のみで、先発の三浦瑞を援護できなかった。
履正社(一塁側)
得
000 051 002
8
安
101 132 113
13
野手詳細
竹田
片山
投手詳細
盛岡大付(三塁側)
得
000 000 100
1
安
000 000 110
2
7回植田1号ソロ/竹田
野手詳細
三浦瑞》臼井》鈴木
松田
投手詳細
8時31分開始
審判情報
▼履正社8-1盛岡大付 竹田が1失点完投: 履正社は竹田が2安打に抑えて、1失点完投した。切れのいいスライダーを武器に、六回まで一人の走者も許さなかった。打線は五回に竹田の適時二塁打や筒井の適時二塁打などで5点を先制。六、九回にも加点して突き放した。盛岡大付は失策した五回の守備が悔やまれる。打線も植田の本塁打による1点のみで、先発の三浦瑞を援護できなかった。