秀岳館VS大阪桐蔭
30日(第11日)準決勝
第2試合 観衆36000人
試合終了
三塁側 先攻
大阪桐蔭(大阪)
VS
一塁側 後攻
秀岳館(熊本)
大
000 001 010
2
秀
000 000 010
1
試合記録
戦評
▼
徳山が1失点完投 秀岳館-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭は徳山が7安打を許しながらも要所を締めて1失点完投した。内外角を突く投球がさえた。特に外角への直球、スライダーが低めに決まった。打線は六回に山田の適時打で先制。八回にも山田の適時二塁打で追加点を奪った。いずれも犠打で走者を進める手堅い攻撃が光った。 秀岳館は先発の田浦が八回途中まで2失点と粘り強く投げた。打線は三、四回に盗塁を失敗するなど、リズムをつかめなかった。八回の木本の適時打による1点にとどまり、援護できなかった。
大阪桐蔭(三塁側)
得
000 001 010
2
安
121 002 120
9
野手詳細
徳山
福井
投手詳細
秀岳館(一塁側)
得
000 000 010
1
安
101 020 120
7
野手詳細
田浦》川端
幸地
投手詳細
13時51分開始
審判情報
▼徳山が1失点完投 秀岳館-大阪桐蔭評: 【評】大阪桐蔭は徳山が7安打を許しながらも要所を締めて1失点完投した。内外角を突く投球がさえた。特に外角への直球、スライダーが低めに決まった。打線は六回に山田の適時打で先制。八回にも山田の適時二塁打で追加点を奪った。いずれも犠打で走者を進める手堅い攻撃が光った。 秀岳館は先発の田浦が八回途中まで2失点と粘り強く投げた。打線は三、四回に盗塁を失敗するなど、リズムをつかめなかった。八回の木本の適時打による1点にとどまり、援護できなかった。