横浜VS秀岳館

11日(第4日)1回戦
第2試合 観衆47000人
試合終了
三塁側 先攻
秀岳館(熊本)
VS 一塁側 後攻
横浜(神奈川)
301 000 2006
000 010 3004

戦評

秀岳館、反撃かわし勝利 横浜-秀岳館評: 【評】秀岳館は一回に5長短打で3点を奪って主導権を握ると三、七回にも加点した。先発川端は140キロ台の直球が走り、6回を2安打1失点と危なげない投球。2番手田浦が一発を浴びたが、反撃をかわして逃げ切った。横浜は先発塩原に本来の球威がなく、三回途中7安打4失点。七回に福永の3ランで2点差まで追い上げたが及ばなかった。

秀岳館(三塁側)

301 000 2006
512 010 30113

野手詳細
川端》田浦
幸地
投手詳細

横浜(一塁側)

000 010 3004
000 110 2004

7回福永1号3ラン/田浦
野手詳細

塩原》奥村》及川》万波》板川
福永
投手詳細


11時18分開始
審判情報