鳴門渦潮VS日本文理
12日(第5日)1回戦
第2試合 観衆46000人
試合終了
一塁側 先攻
日本文理(新潟)
VS
三塁側 後攻
鳴門渦潮(徳島)
文
250 000 020
9
鳴
002 100 011
5
試合記録
戦評
▼
日本文理が逃げ切り 日本文理-鳴門渦潮評: 【評】日本文理が序盤のリードを守って逃げ切った。一回に川村の2ランで先制し、二回は川村、松木の連続適時二塁打と笠原の2ランで一挙5点。八回にも2点加え、16安打で9点を挙げた。投げては四回途中から救援の稲垣が粘り強い投球で相手の反撃をかわした。鳴門渦潮も10安打で5点を返す奮闘を見せたが、二回までの7失点が重すぎた。
日本文理(一塁側)
得
250 000 020
9
安
451 110 130
16
1回川村1号2ラン/河野
2回笠原1号2ラン/河野
野手詳細
鈴木》新谷》稲垣
牧田
投手詳細
鳴門渦潮(三塁側)
得
002 100 011
5
安
001 202 032
10
野手詳細
河野》鈴江》野口
松崎
投手詳細
12時34分開始
審判情報
▼日本文理が逃げ切り 日本文理-鳴門渦潮評: 【評】日本文理が序盤のリードを守って逃げ切った。一回に川村の2ランで先制し、二回は川村、松木の連続適時二塁打と笠原の2ランで一挙5点。八回にも2点加え、16安打で9点を挙げた。投げては四回途中から救援の稲垣が粘り強い投球で相手の反撃をかわした。鳴門渦潮も10安打で5点を返す奮闘を見せたが、二回までの7失点が重すぎた。