仙台育英VS日本文理

17日(第9日)2回戦
第3試合 観衆34000人
試合終了
三塁側 先攻
日本文理(新潟)
VS 一塁側 後攻
仙台育英(宮城)
000 000 0000
010 000 00X1

戦評

長谷川が1点守り完封 仙台育英-日本文理評: 【評】仙台育英が投手戦を制した。長谷川は腕をしっかり振り、打たせて取る投球で7安打完封。二回1死一、三塁から内野ゴロの間に挙げた1点を守り抜いた。バックも随所で好守を見せ、球際の強さを発揮した。 日本文理は稲垣が連打を許さずに試合をつくったが、打線がつながらなかった。九回2死一、三塁の好機でも、あと一本が出なかった。

日本文理(三塁側)

000 000 0000
111 001 1027

野手詳細
稲垣
牧田
投手詳細

仙台育英(一塁側)

010 000 00X1
110 101 11X6

野手詳細
長谷川
渡部》阿部
投手詳細


14時53分開始
審判情報