仙台育英VS広陵
20日(第12日)準々決勝
第3試合 観衆43000人
試合終了
一塁側 先攻
広陵(広島)
VS
三塁側 後攻
仙台育英(宮城)
広
303 000 103
10
仙
001 001 002
04
試合記録
戦評
▼
広陵が15安打10得点 広陵-仙台育英評: 【評】広陵打線は振りが鋭く15安打、10得点した。一回に中村の二塁打などを足場に犠飛と暴投、大橋の適時打で3点先取。三回に大橋、松岡の二塁打などで3点を加え優位に進めた。山本はコースを丹念に突き、九回の再登板で好救援した。 仙台育英は先発の佐川の制球が甘く三回途中降板。先頭打者の出塁は三、九回だけで、計12残塁と反撃の勢いを欠いた。
広陵(一塁側)
得
303 000 103
10
安
404 011 302
15
野手詳細
山本》平元》森》山本
中村
投手詳細
仙台育英(三塁側)
得
001 001 002
04
安
011 003 213
11
野手詳細
佐川》長谷川
尾崎》阿部
投手詳細
13時09分開始
審判情報
▼広陵が15安打10得点 広陵-仙台育英評: 【評】広陵打線は振りが鋭く15安打、10得点した。一回に中村の二塁打などを足場に犠飛と暴投、大橋の適時打で3点先取。三回に大橋、松岡の二塁打などで3点を加え優位に進めた。山本はコースを丹念に突き、九回の再登板で好救援した。 仙台育英は先発の佐川の制球が甘く三回途中降板。先頭打者の出塁は三、九回だけで、計12残塁と反撃の勢いを欠いた。