仙台育英VS広陵

20日(第12日)準々決勝
第3試合 観衆43000人
試合終了
一塁側 先攻
広陵(広島)
VS 三塁側 後攻
仙台育英(宮城)
303 000 10310
001 001 00204

戦評

広陵が15安打10得点 広陵-仙台育英評: 【評】広陵打線は振りが鋭く15安打、10得点した。一回に中村の二塁打などを足場に犠飛と暴投、大橋の適時打で3点先取。三回に大橋、松岡の二塁打などで3点を加え優位に進めた。山本はコースを丹念に突き、九回の再登板で好救援した。 仙台育英は先発の佐川の制球が甘く三回途中降板。先頭打者の出塁は三、九回だけで、計12残塁と反撃の勢いを欠いた。

広陵(一塁側)

303 000 10310
404 011 30215

野手詳細
山本》平元》森》山本
中村
投手詳細

仙台育英(三塁側)

001 001 00204
011 003 21311

野手詳細
佐川》長谷川
尾崎》阿部
投手詳細


13時09分開始
審判情報