東海大菅生VS花咲徳栄

22日(第13日)準決勝
第2試合 観衆30000人
試合終了
一塁側 先攻
花咲徳栄(埼玉)
VS 三塁側 後攻
東海大菅生(西東京)
012 100 020 039
211 000 002 006

戦評

花咲徳栄が延長戦制す 花咲徳栄-東海大菅生評: 【評】終盤に点を取り合い延長となった接戦を、花咲徳栄がしぶとくものにした。 6-6の延長十一回2死二、三塁で高井が右越え二塁打を放って2点を勝ち越し。暴投でもう1点加えた。その裏の攻撃を清水が3人で抑えた。先発綱脇が序盤に4点を失ったが、救援した清水の好投が光った。 八回に2点を勝ち越された東海大菅生は九回に田中の適時打で追い付いたものの、延長十回の好機で得点できなかった。継投の投手陣は3番手山内がつかまった。

花咲徳栄(一塁側)

012 100 020 039
121 200 011 1413

野手詳細
綱脇》清水
須永
投手詳細

東海大菅生(三塁側)

211 000 002 006
221 110 013 1012

野手詳細
松本》戸田》山内
鹿倉
投手詳細


13時17分開始
審判情報