明石商VS八戸学院光星
11日(第7日)1回戦
第2試合 観衆43000人
試合終了
三塁側 先攻
八戸学院光星(青森)
VS
一塁側 後攻
明石商(西兵庫)
光
240 110 000 1
9
明
100 400 300 0
8
試合記録
戦評
▼
八戸学院光星、延長戦制す 明石商-八戸学院光星評: 【評】八戸学院光星が延長戦を制した。五回までに東の2本塁打などで3点をリードしたが、七回に追い付かれた。六回以降は無得点が続いていた打線は、8-8の延長十回2死一、二塁から中村が左前打を放ち、左翼手がファンブルする間に勝ち越し点を挙げた。 明石商はしぶとい攻めで最大6点差を追い付いたが、最後まで追い越すことができなかった。
八戸学院光星(三塁側)
得
240 110 000 1
9
安
340 210 010 1
12
1回東1号2ラン/加田
5回東2号ソロ/福谷
野手詳細
福山》成田》中村
秋山
投手詳細
明石商(一塁側)
得
100 400 300 0
8
安
210 412 300 0
13
野手詳細
加田》福谷》中森
山本
投手詳細
11時07分開始
審判情報
▼八戸学院光星、延長戦制す 明石商-八戸学院光星評: 【評】八戸学院光星が延長戦を制した。五回までに東の2本塁打などで3点をリードしたが、七回に追い付かれた。六回以降は無得点が続いていた打線は、8-8の延長十回2死一、二塁から中村が左前打を放ち、左翼手がファンブルする間に勝ち越し点を挙げた。 明石商はしぶとい攻めで最大6点差を追い付いたが、最後まで追い越すことができなかった。