花咲徳栄VS横浜

14日(第10日)2回戦
第3試合 観衆45000人
試合終了
三塁側 先攻
横浜(南神奈川)
VS 一塁側 後攻
花咲徳栄(北埼玉)
001 601 0008
100 002 1026

戦評

横浜が逃げ切る 花咲徳栄-横浜評: 【評】横浜が逃げ切った。1-1の四回は角田の左前適時打で勝ち越し、遠藤も2点適時打を放つなど打者一巡の猛攻で一挙6得点を挙げた。六回には斉藤の二塁打で加点した。投手陣は及川から板川、黒須の継投で逃げ切った。 花咲徳栄は1-8から追い上げ、九回は満塁機をつくり、野村の適時打などで2点差まで詰め寄ったが及ばなかった。

横浜(三塁側)

001 601 0008
011 502 11011

野手詳細
及川》板川》黒須
角田
投手詳細

花咲徳栄(一塁側)

100 002 1026
202 002 12110

6回野村2号2ラン/及川
7回橋本吏1号ソロ/及川
野手詳細

野村》中田》松井
田谷野
投手詳細


14時27分開始
審判情報