創志学園VS下関国際
15日(第11日)2回戦
第1試合 観衆33000人
試合終了
一塁側 先攻
下関国際(山口)
VS
三塁側 後攻
創志学園(岡山)
下
001 010 003
5
志
030 000 010
4
試合記録
戦評
▼
下関国際が逆転勝ち 下関国際-創志学園評: 【評】下関国際が逆転勝ち。打線は八回まで1安打に抑えられていたが、2点を追う九回に暴投と品川の適時打で追い付き、佐本の犠飛で勝ち越した。鶴田は粘り強い投球で4失点完投。 創志学園は二回に3点を先制し、八回にも1点を加えたが、逃げ切れなかった。9三振を奪った西は、9四死球。球数が多く、九回はボールに切れがなかった。
下関国際(一塁側)
得
001 010 003
5
安
001 000 002
3
野手詳細
鶴田
品川
投手詳細
創志学園(三塁側)
得
030 000 010
4
安
031 001 031
9
野手詳細
西
藤原
投手詳細
8時03分開始
審判情報
▼下関国際が逆転勝ち 下関国際-創志学園評: 【評】下関国際が逆転勝ち。打線は八回まで1安打に抑えられていたが、2点を追う九回に暴投と品川の適時打で追い付き、佐本の犠飛で勝ち越した。鶴田は粘り強い投球で4失点完投。 創志学園は二回に3点を先制し、八回にも1点を加えたが、逃げ切れなかった。9三振を奪った西は、9四死球。球数が多く、九回はボールに切れがなかった。