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【エドモントン(カナダ)6日共同】陸上の世界選手権第4日は6日、当地で行われ、女子100メートル準決勝では3連覇を狙うマリオン・ジョーンズ(米国)が10秒95で決勝進出を果たしたが、ザンナ・ピンツセビッチ(ウクライナ)に100分の1秒差で競り負け、1組2着になる波乱があった。
男子3000メートル障害の岩水嘉孝(順大)は8分45秒25の予選1組10着で決勝に進めなかった。
女子ハンマー投げの綾真澄(中京大)も58メートル84にとどまり、予選落ちした。

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