08/10 11:36

【エドモントン(カナダ)9日】陸上の世界選手権第7日は9日、当地で行われ、女子200メートル準決勝ではシドニー五輪金メダルのマリオン・ジョーンズ(米国)が22秒40で1組1着となり、10日の決勝に進出。
前回優勝のインガー・ミラー(米国)は決勝に進めなかった。
女子800メートルは五輪金メダルのマリア・ムトラ(モザンビーク)が準決勝に進み、同100メートル障害で4度目の優勝を目指すゲイル・ディバース(米国)も準決勝に進出した。
女子20キロ競歩には二階堂香織(サニーマート)と忠政良子(登利平)が出場。

記事一覧