天皇杯準決勝
12月29日

神 戸
0
(0-0)
(0-1)
1
清 水

後半35分
横山(清水)
ゴール!!


▼戦評
 清水が後半35分に決勝点を挙げた。伊東からの右折り返しを受けた横山が、相手DFのスライディングをうまくかわし、落ち着いて決めた。後半は積極的に前へ出続け、何度か決定機もつくった。神戸の粘り強い守りはなかなかこじ開けられなかったが、主導権は握っていた。  神戸は失点の場面をのぞき、守備ではよく集中していた。残念ながら攻め手が少なかった。(
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