天皇杯2001
清 水-本田技研
(J1)(JFL)
清  水
2
1st(0−0)
2nd(2−0)
0
本田技研
▽得点者 【清】バロン2
 優勢ながらも決定力を欠いた清水は後半11分、沢登のCKをバロンが頭で決めて先制。その後は波状攻撃を続け、試合終了間際の44分、再びバロンが頭で押し込んで試合を決定付けた。本田技研はカウンターと速攻に懸けたが、清水の守備を崩せず完敗。
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