天皇杯2001
G大阪-新 潟
(J1)(J2)
G大阪
1
1st(0−0)
2nd(1−0)
0
新 潟

 G大阪は後半11分、遠藤が右横の吉原へパスし、折り返しを遠藤が頭で入れて決勝点。ボールは圧倒的に支配したが、きれいにつなぐ意識が強すぎ、攻めの工夫にやや欠けた。新潟は寄りが速く、守備面では健闘。しかし攻撃は精度が低かった。
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