天皇杯2001
清 水-広 島
(J1)(J1)
清  水
4
1st(1−0)
2nd(3−0)
0
広  島

 清水は前半33分、角度のない左FKを沢登がニアポスト際に直接決めて先制した。後半24分には沢登の左CKを相手GKがこぼし、森岡が押し込んで2点目。これで勢いづき、さらに2点を追加した。広島は清水の厳しいプレスに苦しんだ。
戻る