戦 評
▼松井が先制ゴール:京都は前半34分、FKをゴール前の黒部が左から折り返し、走り込んだ松井が右足で押し込んだ。その後も細かいパス回しで攻めながら、相手に厳しくプレスをかけ、失点を防いだ。名古屋は攻守に連携が乱れ、ミスが目立った。
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