天皇杯1回戦
11月30日
マルヤス工業(愛知)
▲
1-0
▼
吉備国際大(岡山)
前半 0-0
後半 1-0
[マ]栗田
▼マルヤス工業が接戦制す:マルヤス工業が接戦を制した。後半7分、岩見の右クロスを栗田が頭で押し込んで先制。その後は、GK木村を中心に相手の猛攻をしのぎ、1点を守りきった。吉備国際大はサイド攻撃で再三好機をつくったが、ゴールはならなかった。
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