アジアカップ

C組予選
日本
▲8-1▼(試合終)
ウズベキスタン

前半7分
森島ゴール!!
日本 1-0 ウズベキ

前半14分
西澤ゴール!!
日本 2-0 ウズベキ

前半17分
高原ゴール!!
日本 3-0 ウズベキ

前半19分
高原ゴール!!
日本 4-0 ウズベキ

前半24分
西澤ゴール!!
日本 5-0 ウズベキ

前半28分
ウズベキスタン ゴール
日本 5-1 ウズベキ

後半3分
西澤ゴール!!
日本 6-1 ウズベキ

後半12分
高原ゴール!!
日本 7-1 ウズベキ

後半36分
北嶋ゴール!!
日本 8-1 ウズベキ

サッカーの第12回アジアカップ第6日は17日、当地で1次リーグC組を行い、日本はウズベキスタンに 8−1で圧勝、20日のカタール戦を残して8強一番乗りを決めた。 初戦のサウジアラビア戦を4−1と快勝した日本は 、1994年広島アジア大会を制したウズベキスタンから次々にゴールを奪った。前半7分に森島(C大阪 )が先制すると、西沢(C大阪)高原(磐田)の両FWがゴールの“競演”でともにハットトリックを達成した。
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