コンフェデレーションズCUP
06月04日
カメルーン
2
1st(0-0)
2nd(2-0)
0
カナダ
後半3分
チュタング(カ)
ゴール!!
後半37分
エムボマ(カ)
ゴール!!
カメルーンがようやく持ち味の攻撃力を発揮した。
中心選手となるエムボマ、エトーを先発から外した。前半はパスミスから、カナダのカウンター攻撃を受けた。しかし左サイド攻撃を多用して、局面を変えた。後半の立ち上がり、左サイドを持ち上がったオレンベの速いパスを、チュタングが完ぺきなタイミングで決め先制。終盤、攻め上がったオレンベが倒されて得たPKを後半途中から投入されたエムボマが決めた。
人数をそろえた守備が武器のカナダは、後半の失点で集中力が途切れた。
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