世界の顔
世界のトッププレーヤーが、栄誉のために力のすべてを懸けるサッカーのワールドカップ(W杯)。各チームの「顔」となる選手の魅力を紹介する。
アンリ(フランス)
トップクラスの危険度
ベロン(アルゼンチン)
因縁の対決、最善尽くす
ファーディナンド(イングランド)
イングランドの新感覚DF
ザホビッチ(スロベニア)
組織戦術で光る円熟の技
ソング(カメルーン)
才能集団まとめる頭脳派
マッカーシー(南ア)
魅力あふれる身体能力
サンタクルス(パラグアイ)
FWの要素すべて持つ
A・アギナガ(エクアドル)
ピッチの内外で大黒柱
トマソン(デンマーク)
強豪も注目する得点感覚
カーン(ドイツ)
ゲルマン魂でゴール死守
ロイ・キーン(アイルランド)
ピッチを支配する闘将
ハカンシュキュル(トルコ)
歴史つくった大黒柱
レコバ(ウルグアイ)
試合を動かす左足
レイナ(米国)
欧州で評価上げた司令塔
孫継海(中国)
鉄壁の守備でプレミアへ
FWディウフ(セネガル)
悪童が大黒柱に変ぼう
ラーション(スウェーデン)
欧州一の点取り屋
トッティ(イタリア)
大胆かつ冷静な「王子」
ボクシッチ(クロアチア)
迫力に繊細なタッチも
ルイコスタ(ポルトガル)
華麗なパスの司令塔
オリサデベ(ポーランド)
古豪復活の救世主
ジトゥニ(チュニジア)
欧州狙う若きストライカー
ブランコ(メキシコ)
奇跡的な活躍で英雄に
デアイエ(サウジアラビア)
アジア最強GKは黒蜘蛛
ワンチョペ(コスタリカ)
切れ味鋭い大型FW
安貞桓(韓国)
欧州で磨かれた攻撃力
カヌ(ナイジェリア)
円熟期へアフリカの象徴
E・ムペンザ(ベルギー)
爆発的な速さで守備崩す
イエロ(スペイン)
無敵艦隊支える鉄人
モストボイ(ロシア)
異国で皇帝の称号
ロナウド(ブラジル)
復活、王国の至宝
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