06/14 18:56

【バンコク14日共同】バンコクの日本人学校では、14日午後の授業を全校一斉に休みにして、約1800人の児童、生徒と教員が教室のテレビで日本-チュニジア戦を観戦した。
下校バスの出発時刻との関係で、試合の前半までしか観戦できなかったものの、試合結果を知った小学2年の女子児童は「机の上に乗って、みんなでニッポン、ニッポンと応援したよ。
勝って本当に良かった」とうれしそうに話していた。

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