06/14 18:57
【ベルリン14日共同】ドイツのDPA通信は14日、サッカーのワールドカップ(W杯)で日本がチュニジアを下し、初のベスト16入りを決めたことを「センセーション」と速報した。
同通信は日本の試合ぶりを「頭脳的かつコンパクト」と評価。
「開催国としての地の利を最大限に生かした」ことが、1次リーグH組を1位で通過した好成績につながったと伝えた。
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