05/11 09:11

サッカーワールドカップ(W杯)で、事前キャンプ地の長野県松本市を訪れていたパラグアイ代表チームの主将チラベルト選手が11日早朝、イタリアでキャンプ中のチームと合流するため松本市を出発した。
チラベルト選手は2日間の滞在中、学校訪問やサイン会、小中学生相手のサッカー教室などを精力的にこなし、市民との交流を深めた。
同選手は17日にスウェーデンで開催される親善試合に出場後、19日にチームとともに再来日する。

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