05/14 10:13
サッカーのワールドカップ(W杯)出場チームのトップを切って、前夜に事前キャンプ地の三重県鈴鹿市に入ったコスタリカ代表は14日午前、鈴鹿スポーツガーデンで初練習を行い、ギマラエス監督のもと選手23人が本番へ向け調整を開始した。
入念なミーティングから始まり、長旅の疲れと時差ぼけを考慮した軽めの練習メニュー。
右ひざの故障が心配されるエースFWのワンチョペも参加した。
コスタリカは23日まで同市でキャンプを行う。
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