05/28 21:40
神奈川県平塚市でキャンプ中のナイジェリア代表は28日、平塚競輪場で開かれた市民との交流イベントに参加し、約1300人から激励を受けた。
大歓声の中、オニグビンデ監督や選手ら約50人が一人ひとり紹介され、W杯記念硬貨などが手渡された。
あいさつに立った吉野稜威雄平塚市長は、チームが練習場として使っている同市内のサッカー場のニックネームをチームの愛称「スーパーイーグルス」とし、選手のサイン入りの記念碑を建てることを提案した。
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