日本、中国と大差の2位 五輪体操
男子の予選を行い、団体総合は2班の演技を終え、世界選手権3連覇中の中国が374.675点でトップ。2連覇を目指す日本は2位ながら、369.550点で中国とは5点以上の大差がついた。個人総合では世界選手権2連覇中の楊威(中国)が93.875点でトップ、内村航平(日体大)が2位、坂本功貴(順大)が3位。冨田洋之(セントラルスポーツ)は跳馬での着地失敗などが響き、4位。
前回3位のルーマニアは最終3班で演技。8チームによる団体総合決勝は12日に行われる。(共同)
08月09日(
土
)19:47
zoom mode
08/09・19:35
宮沢は86位に終わる 五輪自転車
08/09・19:31
野口が帰国後に精密検査 マラソン連覇へ不安材料
08/09・19:21
★谷は準決勝で敗れる 五輪柔道
08/09・19:16
「対中イメージ悪化心配」 揺らぐ安全スローガン
08/09・19:12
アルタエフが2回戦へ 五輪ボクシング
08/09・19:11
米国はチェコと対戦 五輪バスケットボール
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP