日本、中国と大差の2位 五輪体操
男子の予選を行い、団体総合は2班の演技を終え、世界選手権3連覇中の中国が374.675点でトップ。2連覇を目指す日本は2位ながら、369.550点で中国とは5点以上の大差がついた。個人総合では世界選手権2連覇中の楊威(中国)が93.875点でトップ、内村航平(日体大)が2位、坂本功貴(順大)が3位。冨田洋之(セントラルスポーツ)は跳馬での着地失敗などが響き、4位。

前回3位のルーマニアは最終3班で演技。8チームによる団体総合決勝は12日に行われる。(共同)

08月09日()19:47
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