日本、床運動から演技開始 五輪体操
予選を通過した8チームによる男子団体総合の決勝は、予選2位の日本と、同1位の中国が同じ組で床運動からスタート。あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の順で演技する。

2連覇を目指す日本は、エースの冨田洋之(セントラルスポーツ)と、大学生コンビの内村航平(日体大)坂本功貴(順大)の3人が4種目を演技。

予選3位のロシアと同4位の韓国はあん馬から、同5位のドイツと同6位の米国はつり輪からそれぞれ演技する。(共同)

08月12日(火)10:05
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