日本、床運動でリード 五輪体操
男子団体総合の決勝を行い、予選2位の日本は1種目目の床運動を終え、45.975点。同じ組で回る同1位の中国を0.050点リードした。

日本は19歳の内村航平(日体大)が15.700点をマークするなど、中瀬卓也(徳洲会)、沖口誠(コナミ)の3人がいずれも15点台をマークした。

2連覇を目指す日本はエースの冨田洋之(セントラルスポーツ)と坂本功貴(順大)、内村の3人が4種目を演技する。(共同)

08月12日(火)11:41
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