勝ち急いだ佐藤 五輪バドミントン
1ゲーム目を先取した佐藤は、2ゲーム目でマッチポイントを握りながら逆転され、結局1-2と惜敗した。

25歳は「(2ゲーム目で)マッチポイントまでいって、ベスト8に入りたいという気持ちで決め急いだ」と敗因を分析。「2ゲーム目を取り逃し、集中力が少し下がった。まだまだ(世界のトップとは)力の差がある」とも口にした。

とはいえ、大舞台でシード選手を相手に善戦したのは収穫だ。日本のエースは「自分らしいプレーができた」とさわやかだった。(共同)

08月12日(火)22:06
zoom mode

08/12・21:59近藤、鎌田組は16位 五輪セーリング
08/12・21:52【評】北島は抑えた泳ぎ 競泳
08/12・21:47坂本、池田組は1回戦敗退 五輪バドミントン
08/12・21:46北島、中西ら準決勝へ 五輪競泳
08/12・21:33勝利確信、思わず笑顔 歓喜のジャンプ、ジャンプ
08/12・21:33悲願の1勝 五輪ビーチバレー

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP