日本は床運動からスタート 体操女子団体
8チームによる女子団体総合の決勝は、予選8位の日本と同7位のブラジルが同じ組で床運動からスタート。跳馬、段違い平行棒、平均台の順で演技する。
1984年ロサンゼルス五輪の6位以来、24年ぶりの入賞を決めた日本は、エースの鶴見虹子(朝日生命ク)が跳馬をのぞく3種目で演技。大島杏子(朝日生命ク)新竹優子(大阪・羽衣学園高)も3種目で演技する。
初優勝を狙う予選1位の中国は、同2位の米国と跳馬から、ロシアと五輪3連覇を目指すルーマニアは段違い平行棒から演技する。(共同)
08月13日(水)10:03
zoom mode
08/13・06:54
フェルプス、金10に挑む バド末綱、前田組は準決勝へ
08/13・01:43
【評】日本は力負け 日本-ブルガリア
08/13・01:41
日本、ブルガリアに敗れる 五輪バレーボール
08/13・01:39
★日本敗れる バレーボール男子
08/13・01:28
大岩は49位 五輪馬術
08/13・00:58
準々に切り替え サッカー女子
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP