日本､1種目目は8位体操､女子団体総合

女子団体総合の決勝を行い､予選8位の日本は1種目目の床運動を終えて42.675点の8位ｽﾀｰﾄ｡ﾛｼｱが46.950点でﾄｯﾌﾟで､米国が2位､初優勝を目指す中国は3位｡

1984年ﾛｻﾝｾﾞﾙｽ五輪の6位以来､24年ぶりの入賞を決めている日本は､第1演技者の新竹優子(大阪･羽衣学園高)が14.025点｡ｴｰｽの鶴見虹子(朝日生命ｸ)､大島杏子(朝日生命ｸ)もまずまずの演技を見せたが､得点はいずれも14点台前半にとどまった｡(共同)

08月13日(水)12:10

zoom mode

08/13･12:05★北島が決勝進出競泳男子2百ﾒｰﾄﾙ平泳ぎ

08/13･12:05太田､千田が1回戦突破ﾌｪﾝｼﾝｸﾞ

08/13･11:54福島､予選前半は21位射撃

08/13･11:46渋井､福士らが出発野口の欠場｢残念｣

08/13･11:43★中西が決勝進出競泳女子2百ﾒｰﾄﾙﾊﾞﾀﾌﾗｲ

08/13･11:35★松田は日本新競泳男子2百ﾒｰﾄﾙﾊﾞﾀﾌﾗｲ