恩田監督は辞任へ 9位か10位のホッケー女子
【北京18日共同】北京五輪のホッケー女子日本代表の恩田昌史監督(69)は18日、今大会を最後に辞任することを明言した。1次リーグ最終戦に敗れ、9、10位決定戦に回ることが決まった後「体力、気力を今以上に投入することはできない。次の4年間は長い。(続投する)気持ちはない」と話した。

恩田監督は、初出場となった2004年アテネ五輪で女子日本代表を8位に導いた安田善治郎前監督の後を受け、監督に就任した。

08月18日(月)12:29
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