日本、5回に1点を先制 五輪野球
1次リーグ第5戦で、日本はカナダと対戦した。現在2勝2敗で、準決勝進出も楽観できない状況になっている日本は5回を終了して1-0とリードした。

3回まで毎回の走者を生かせなかった日本は5回、稲葉篤紀(日本ハム)が右越え本塁打を放って先制した。

先発の左腕、成瀬善久(ロッテ)は4回1死二、三塁のピンチで4、5番打者を連続三振に取った。左打者が並ぶカナダ打線に対して5回まで2安打7奪三振の好投を見せた。(共同)

08月18日(月)12:59
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