レス男子に松永、湯元 バレー女子はブラジル戦
【北京19日共同】北京五輪第12日の19日、レスリングは男子フリースタイルが始まり、55キロ級の松永共広(綜合警備保障)は1回戦でセネガル選手と対戦し、60キロ級の湯元健一(日体大助手)は2回戦から登場。

男子板飛び込みの準決勝と決勝を行い、シドニー、アテネ両五輪で8位の寺内健(JSS)が初のメダルに挑む。

陸上は女子走り幅跳び予選に池田久美子(スズキ)が出場し、決勝進出を目指す。自らの日本記録(6メートル86)に近いジャンプができるか。

バレーボール女子の日本は準々決勝(日本時間午後1時開始)で世界ランキング1位のブラジルと対戦する。

08月19日(火)07:07
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