鶴見は平均台8位 体操
競技最終日は男女計3種目の種目別決勝を行い、女子の平均台は個人総合銀メダルのジョンソン(米国)が16.225点で優勝した。鶴見虹子(朝日生命ク)は落下のミスがあったが、14.450点で日本女子として24年ぶりの8位入賞を果たした。
男子の平行棒は李小鵬(中国)が16.450点でシドニー五輪以来2大会ぶりの金メダルを獲得した。
鉄棒で冨田洋之(セントラルスポーツ)は5番目、中瀬卓也(徳洲会)は4番目に登場。(共同)
08月19日(火)20:36
zoom mode
08/19・20:23
★鶴見は8位 体操
08/19・20:22
松永は銀、湯元は銅 レスリング
08/19・20:07
3階級の準々決勝を実施 ボクシング
08/19・20:05
中国の金メダル「40」に 得意競技で量産
08/19・19:50
日本勢は準決勝へ カヌー
08/19・19:46
豪州、中国が4強へ バスケットボール
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP