メダル挑む鈴木、原田組 ソフトは決勝懸け豪と
【北京20日共同】北京五輪第13日の20日、シンクロナイズドスイミングのデュエット決勝はフリールーティンを行い、鈴木絵美子、原田早穂組(ミキハウス)がメダルに挑んだ。1984年ロサンゼルス五輪でシンクロが採用されて以来、日本は全種目でメダルを手にしている。
ソフトボールの準決勝で米国に敗れた日本は、3位決定戦でオーストラリアと対戦。勝てば21日の決勝で米国と再戦、負ければ銅メダルが決まる。
野球の日本は米国と1次リーグ最終戦を行い、準決勝(22日)の相手が決まる。
陸上の男子200メートル決勝には、100メートルを世界新記録で制したウサイン・ボルト(ジャマイカ)が登場。84年ロサンゼルス五輪のカール・ルイス(米国)以来、24年ぶりの短距離2冠を狙う。
08月20日(水)16:21
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