川崎14位、村上は落選 五輪陸上
女子20キロ競歩を行い、2大会連続出場で日本記録保持者の川崎真裕美(海老沢製作所)は1時間29分43秒で14位、初出場の小西祥子(大阪茗友ク)は1時間32分21秒で26位だった。昨年の世界選手権覇者、カニスキナ(ロシア)が1時間26分31秒の五輪新記録で優勝した。

男子やり投げで2大会連続出場の村上幸史(スズキ)は78メートル21で予選敗退した。

夜の部には、男子400メートルリレー予選に前回アテネ五輪4位の日本が登場。100メートルで準決勝に進んだ塚原直貴(富士通)を中心に決勝進出を狙う。(共同)

08月21日(木)13:38
zoom mode

08/21・13:32★男子やり投げの村上は敗退 決勝に進出できず
08/21・13:19土俵際で踏ん張る 10位に浮上の中川
08/21・13:19近藤監督が退任の意向 卓球女子
08/21・13:17障害飛越の杉谷、決勝Rへ 繰り上がりで上位35人に
08/21・13:12ファンデルバイデンが優勝 五輪オープンウオーター
08/21・13:07BMXは雨のため順延 五輪自転車

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP