厳格に反則取り締まり 国際柔道連盟
国際柔道連盟(IJF)は7日、北京市内で理事会を開き、北京五輪の試合で、選手が極端な前傾姿勢を取ったり、偽装攻撃を仕掛けた場合は厳格に反則を取ることを確認し、各国に伝えた。

IJFのバルコス審判理事は「柔道を本来の姿に戻すためだ。ルールの変更ではなく、きっちり守るということ」と説明した。(共同)

08月07日(木)23:43

08/07・23:10日本は米国に敗れる サッカー男子本記
08/07・23:04谷の金メダルに追い風 男女とも恵まれる
08/07・22:20中村が米国から帰国 北京五輪女子マラソン代表
08/07・22:20谷の初戦は米国選手 柔道の組み合わせ決まる
08/07・21:32遺伝子ドーピングはまだ WADA会長、見解
08/07・21:29錦織「チャンス十分ある」 五輪テニス組み合わせ

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP